2014年07月30日

初めての立会出産 〜おしるしから分娩まで〜

妻が産婦人科から退院してからバタバタと早1週間が過ぎようとしている。
慣れないことだらけで慌ただしかったが、落ち着いてきたので、ブログを再開しよう。

それは、木曜日の朝のことだった。
「出血がちょっとあったー」と妻が言ってきた。
「おしるしってやつじゃない?」と私が言ったところ、
「でもちょっとだけだよー違うよー」と妻は否定したが、
「そのちょっとはおしるしなのだよー」と返した。
結局、後になって、これがおしるしと判ったのだが、このときの妻はおしるしとは思ってなかったようだ。

そう思っていたこともあって、その日の夜、会社の飲み会があり、妻に30分かけて迎えに来てもらったりと、アクティブに動いてもらった。

次の日は、「陣痛が来たら教えてねー」と言って、普通に会社に行った。
帰って「どうだったー?陣痛来たー」と聞いたら、
「陣痛って程でもないけど、痛くてうっ><ってなるときがある。」とのこと。
「それって前駆陣痛じゃん・・・」と言ったが、妻は
「えーでも治まるよー。」とまたしても否定した。

結局、土曜日の夜中に陣痛が始まり、朝方に産婦人科へ入院した。
昼すぎて眠たくなってきた頃、
「痛いよー。痛いよー。なんでこんなに痛いんよ><」と妻が苦しみだした。
助産師さんは「死にゃあせんから落ち着いて。」とか「今からこんなに力をいれていたら、子宮がむくんで難産になるよ。」とか怒った感じだった。
よく、腰をさすってあげるとか言うが、さすったら余計に痛くなると言われた。
「この調子だと早くて深夜になりますねー」と助産師さんは言ったが、幸い、夕方には子宮口が前回になり、分娩室へ行くことになった。

この分娩室での出来事は軽くトラウマになったため、これから立会出産をされる方は覚悟がいると思う。分娩室では最高に痛みに耐えた感じで、いきんでいたため、「頑張れ、頑張れ」といきみに合わせて、頭と肩を支えて言いました。

それが1時間続いた後、吸引することとなり、先生が来ました。
吸引器具を膣に入れたとき、その痛みは、陣痛よりひどく、苦しそうだった。
この光景は軽くトラウマになった。
さらに、吸引してもでなかったため、会陰切開をすることになり、いきなり「ジョリジョリ」と聞こえてきた。これが今でも耳に残り、軽くトラウマとなっている。
その後、赤ちゃんがでてきたが、ベチョっとしていて気持ち悪く、直視できなかった。また続いて出てくる胎盤は見ることなく退室した。
分娩室の外で、「痛いー」という妻の声が聞こえたが、後で聞いてみると、局所麻酔なしで縫合したそうだ。それは痛い。「痛みに耐えてよく頑張った」という感じだ。
ちなみに妻のうめき声は、アニメ声であることもあり、全然トラウマにならないどころか、可愛くて萌えた。
俺ってエスかも。




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posted by 幸司 at 23:38 | Comment(0) | 出産の兆候 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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